お役立ちブックマーク、転職
転職は突然やってくる
昨年父親が亡くなった時、親戚一同集まって昔話に花が咲いたんですが、
みんな口を揃えて言っていたのが「親父さんの時代は良かったね」
確かに高度成長期と終身雇用制の恩恵を目いっぱい受けていたな…
と思ったものでした。
時代は変わり、今や転職は当たり前。
しない方が珍しいくらいです。
でも転職にはなんやかや言ってリスクもありますし、
その後の生活も掛かっていますから、簡単にはいかない。
悩んでいる方もいると思います。
私も転職の経験がありますし、思い詰めた顔した友達から
相談されたことも何回かあります。
ですから転職する人へのアドバイスも少しはできると思うので、
ちょっと書いてみます。
まず、転職には2種類ありますよね。
後ろ向きの転職と、前向きの転職
会社や上司、仕事の内容などがあわないから転職。
これが後ろ向き。
より良い条件、環境の会社がみつかったから転職。
これが前向きです。
まず、後ろ向きの場合ですが、一時的なことが原因、というケースが意外にある。
本人は考え込んでしまってますけど、傍から見れば大したことなさそう。
だから、こういうケースの人はまったく仕事と関係ない人に相談すると共に、
「本当に、絶対に、もうその会社に居られないと思うか」もう一度考えて欲しいと思います。
次に前向きの転職の場合。
良くなるんだからいいじゃん…と思いがちですが、そうでもない。
人間、新しいことに対しては良い期待ばかりしてしまうもの。
行った先の会社だって完璧なわけではない。
どこかに欠点もあるはずですから、その辺も計算して、
あまり期待し過ぎないようにして欲しいと思います。
ちなみに私の経験からすると、どちらの場合にしても転職は
突然やってくることが多いようです。
数ヶ月かけて「そろそろ…」ではない。
我慢の限界が来てある日突然退職。
ひょんなことから良い会社と出会って。
転職を視野に入れて働いている人は
いつでも動けるように身軽にしておくといいですね。
そして、いざ転職した後。
転職先の会社はあなたに期待しているわけですが、
中途採用者に何を期待しているか。
よく見極めてもらいたいと思います。
他の社員と強調して、同じように仕事して欲しい?
それとも今まで会社になかった新しい仕事の進め方やセンス。
つまり新風を求めて採用したのか?
たぶん多くの場合は後者でしょう。
期待が大きい分、評価もすぐ下されます。
自分を磨き、結果を出す力を養っておくこと。
そうすれば、きっと上手な転職ができると思います。
仕事は人生の一部。
よりよい人生になるといいですね。
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